本協会は、シェルターを持っていないため、小動物等の一時預かりや引き取り・譲渡活動は行っておりません。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

-人と動物が共に仲良く生活できる社会の実現を目指して-静岡県動物保護協会

ペット防災


飼い主は、非難が必要な災害が発生した場合を想定し、同行避難が可能な場所の確認や必要なしつけと健康管理、ペットの備蓄品・避難用品の確保など、事前に必要な準備をしておくことの重要性を周知するために開催しています。



2022.11.19

ふじBOUSAI2022 ペットの災害対策

 子供から大人まで、幅広い世代が楽しみながら学び・体験できる防災イベント「ふじBOUSAI2022」が開催され、ペットの災害対策に関する展示を行いました。

 このイベントには、2017年から当協会は出展し多くの方々にペットの災害対策を伝えています。

 開始前には、富士市長が当ブースにお越し頂き、市長から「人と同様にペット動物に災害対策は必要であり、万が一に備えて対策することは重要であります。本日は宜しくお願い致します。」とごあいさつがありました。

 イベント中は、多くの方々が来場して、会場内は大変賑わっていました。当ブースにも、多くの方々がお越しくださり、必要な備蓄品や災害時の避難所ペット用スターターキットの活用、そして避難所内ペットスペース配置状況など知ってもらう良い機会となりました。

 また、ペットとの避難に必要な避難用品の多さに驚かれている方々が多く見受けられました。この活動を通して、日頃からのご近所同士での話し合いや避難所の備えについて振り返るきっかけとなったと感じました。


 

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2022.09.04

【藤枝市】              ペット同行避難訓練

藤枝市総合防災訓練内にてペットの同行避難訓練を、藤枝市立青島中学校のグラウンドで、ペットを飼われている地域住民の方に参加頂き開催しました。

青島中学校避難所開設・運営マニュアルにあるペット同行避難者の避難手順の体験を通しマニュアルの実情と改善を目的に行いました。マニュアルに従い、参加者が防災倉庫からペットスペース用具箱を運び出し、箱内にある説明書を確認しながらペットの避難場所を開設していきました。

最初は参加者の皆さん、戸惑いながら避難所設営を進めていきましたが、次第に協力し声がけしながら作業を進めていました。途中、シートが破れるアクシデントもありましたが、臨機応変に現場にある道具を使い補強しました。避難所が完成したら、犬猫ケージを想定した段ボール約50箱を搬入し、実際に中に入ってもらいました。設置したことにより、犬猫同士の間隔や、気をつけないといけないことなど発見出来ました。参加者からは、「最初はどうなるか不安でしたが、協力して出来たので良かった。」

「実際に犬を連れての訓練もしてみたい。」「避難のイメージがわいた。家にいられるなら家にいたいと感じた。」など、様々な感想をいただきました。

今回のペット同行避難訓練を通して、藤枝市としても同様の訓練を広めていきたいとの事でした。保護協会としても参加協力していきたいと思います。

ご協力ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

 




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2022.9.1

【伊東市】                    ペット同行避難訓練

 伊東市立富戸小学校体育館にて自主防災委員、地域住民、富戸小学校児童100名を対象にペット同行避難訓練を開催しました。ペットの同行避難の概要についての説明を行い、同行避難に必要な備蓄品の展示と説明を行いました。皆さんとても関心を持っていただいており、真剣にお話を聞いて下さっていました。今回の同行避難訓練では「同行避難に役立つ日頃からの犬のしつけ」の実演を澤井 順 訓練士と愛犬のクーちゃん(ゴールデン・レトリーバー)に行っていただきました。会場内の皆さんが実演に興味を示して下さっていました。
クレートトレーニングや呼び戻しなどの実演を見学された方の中には「ほんと、おりこうさんでびっくりだね~。」や「うちの子できるかしら?」
などの感想をいただきました。 皆さんそれぞれの家庭でのペットとの関わり方や備蓄品について改めて必要性を感じていただけたようで「すごくためになった!」とおっしゃってくれた参加者もいました。今回の避難訓練を通して、皆さんの日頃のペットとの生活を少しでも見直すきっかけになれば良いと思います。ご協力ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
 




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2022.8.28

【駿東郡清水町】            ペット同行避難訓練

 駿東郡清水町中徳倉公民館にて中徳倉区地区住民40名を対象にペット同行避難訓練を開催しました。ペット同行避難に必要な備蓄品の展示をメインに行いました。 また同行避難について個別に説明をさせて頂きました。今回避難訓練に参加されていた中徳倉区民の皆さんは防災意識がとても高いと感じられました。大型犬との同行避難についてや、頭数の多い家庭の場合などの質問がありました。個別の説明の中ではマイクロチップの読み取り体験もしていただき、ペットと離れ離れになってしまわないような対策の一つとしてマイクロチップがあるということを理解頂きました。また、展示品を手に取って頂くと、ペットとの避難に必要な避難用品の多さに驚かれている飼い主さんも多く見受けられました。日頃からの家庭内での話し合いや避難時の備えについて振り返るきっかけとなったと思います。
 今回の避難訓練では個別ということもあり、よりそれぞれのご家庭に寄り添った説明ができたのではないかと思います。ご協力、参加いただいた皆様ありがとうございました。
 




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2022.6.29

[伊東市]                                                  ペット災害対策研修会

伊東市で(一社)静岡県動物保護協会熱海支部主催のペット災害対策研修会が伊東市文化財管理センター(旧 竹の台幼稚園)で開催され、熱海・伊東在住の方や、近隣市町の役所の動物担当合わせて13名の参加をいただきました。会場となった施設は風水害におけるペットの同行避難所になっており、ペットの管理スペースが設置され、研修会開催にあたり実際の雰囲気を感じながらの研修となりました。講義では「ペット災害対策の現状」「避難用品や備蓄品について」の説明を行いました。また(公社)静岡県獣医師会田方支部『あかり動物病院』の石井獣医師にも参加いただき「たくさんの犬、猫が集まる避難所でのワクチン接種や不妊手術の必要性」「ケージに慣らしておく事の大切さ」「伊東市で災害時に利用可能な協力施設」についてなどのお話しをしていただきました。 静岡県動物保護管理指導員の中島智子さんと愛犬のユリちゃん(オーストラリアン・シェパード)・パートナードッグトレーナー澤井順さんによる実演クレートトレーニングや、いざという時に役立つ基本的なしつけを会場の皆さんと一緒に楽しく学ばせていただきました。皆さん真剣に受け止め、お話を聞いてくださっていました。今回の研修を通してより具体的なそれぞれの生活の中での災害対策に繋がれば幸いです。ご協力ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
             


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2021.12.09

[裾野市]ペット災害対策研修会

裾野市でペット災害対策研修会を開催しました。裾野市在住の7名が参加してくださいました。「災害時のペット同行避難」や「ペットの飼い主としての心構え」「ペット用の避難用品や備蓄品」について説明をし(公社)静岡県獣医師会駿東支部大岡どうぶつ病院の市川獣医師には「災害に備えたペットの健康管理」についての講義をいただきました。また、静岡県動物愛護推進委員茶谷さんと愛犬ハリーちゃんによる実演「クレートトレーニング」も皆さん熱心に耳を傾けてくださいました。今回の講義、実演を通して皆さんの災害に対しての意識も今までとは違った視点で考えていただける機会になったのではないかと感じました。質疑応答ではマイクロチップへの関心が高く、「マイクロチップの装着に痛みはないのか」「チップの大きさ」「個体識別番号って?」「入れるにはどれくらいお金がかかるの?」「どこで入れることができるの?」などの質問が上がりました。マイクロチップは災害時に限らず、迷子になってしまった時にも有効な飼い主とペットを繋ぐツールであるとの理解から、検討してみたいというご意見が多くありました。今回の研修を受けて家族同様にペットと一緒に生活している皆さんの飼い主としての責任とは何かを今一度、考えていただけたら幸いです。 ご参加ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
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2021.12.05

[三島市]地域防災訓練ペット同行避難訓練(三島市立山田中学校)

「地域防災の日」に合わせて、中学校の屋外スペースで地域住民40人と飼われている犬5頭、猫1頭が参加し、ペット同行避難訓練を行いました。ペット同行避難訓練についての概要を説明した後実際に避難所に動物を連れて来た時の受付、ペット飼育スペースへの受け入れ方法などの模擬訓練を行いました。飼い主としての心構えについてのお話しや、同行避難に必要な避難用品の展示も合わせて行い、(公社)静岡県獣医師会田方支部の広小路動物病院・斎藤  篤獣医師からは「災害に備えたペットの健康管理」「災害時の応急処置」など詳しくお話しいただきました。大勢の中にペットを連れて来て初めて分かる事も多くあったと思います。今回の訓練を通して災害対策は特別なものではなく、日常生活の延長線上にあることを忘れずに皆さんそれぞれの生活に活かしていただけたらと思います。ペットと共に生活している皆さんやこれからペットを迎えようとしている皆さんの“ペット災害対策”への意識の高まりを感じた有意義な訓練となりました。

同行避難訓練の様子は《テレビ静岡》にて放送されました。
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2021.11.20

[富士市]ペットの災害対策

 富士市防災啓発イベント「ふじBousai2021」が富士市交流プラザにて開催されペットの災害対策に関する展示をしました。参加者への説明を通して、避難所でのペットスペースの確保や防災訓練でのペット対策を盛り込むことに対して関心や必要性を感じている方が多くいる一方、実施につながらない現状など、地域の声が聞かれました。保健所として多くの方にペットの災害対策について理解してもらい、行動していくことの重要さを感じました。
 




2021.11.04

[三島市]ペット災害対策研修会

三島市エコセンター(旧三島測候所庁舎)にてペット災害対策研修会を開催しました。今回の研修はコロナウイルス感染対策もあり、人数制限があるなか、犬猫の飼い主など7名の参加をいただきました。ペットの災害対策とはどんなものがあるのか?実際ペットを連れて避難する時に必要になってくるものには何があるのか?などの講義を受けていただきました。また(公社)静岡県獣医師会田方支部三島動物病院の下山獣医師にも参加いただいた講義では、災害時必要になってくるペットの日頃の健康管理についてや、マイクロチップの必要性と実際のマイクロチップの読み取り体験をしていただきました。

 静岡県動物愛護推進委員の茶谷さんと愛犬ハリーちゃんによる実演では、日頃から犬の気持ちを大切にすること、災害時にはクレートが役に立つことから【クレートトレーニング】の方法を学びました。 皆様和やかな雰囲気のなかでじっくり学んでいただけたと思います。お集まりいただいた皆様の中には犬を飼っている方、猫を飼っている方、またこれから犬を迎えるにあたり、ペットの災害対策とはどんな現状なのか知りたくて参加された方もいらっしゃいました。皆様のペットの災害対策についての意識が高くなっている事を実感しました。 今回の研修会を受けていつ起こるかわからない災害に対してペットを飼っている飼い主としての責任を果たす心構えを持っていただけたら幸いです。 ご参加ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
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2021.10.26

[川根本町]飼い主のための災害対策講座

 川根本町で災害対策講座を行いました。(公社)静岡県獣医師会島田支部の増田国充先生からは、東日本大震災時に動物救護に携わった経験から、災害時は通常の医療と全く違い、シェルターメディスン(群管理)による医療体制で、全ての従事者は統一の認識と方針のもとで行われる、という説明をしてくださいました。また、数年前に藤枝市で実施された被災動物同行避難訓練の様子も紹介してくださいました。川根本町役場の八木洋一郎氏からは、町内でペット受入れ可能な避難所は中央小学校のみで、ペット飼育スペースは屋外である、という説明がありました。静岡県災害時動物愛護ボランティアリーダーの荒浪弘氏からは、飼い主が日頃から準備しておくことについて話がありました。動画を用いてのクレートトレーニングの説明は分かりやすかったです。ロープワークでは、簡単で重宝する「もやい結び」を全員がマスターできました。

 ペットの防災対策はフードのストックがあるから大丈夫と考えている方がいるかもしれませんが、それだけでは不十分です。災害時に困らず避難生活が送れるように、今から準備をしておきましょう。
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2021.10.19

[焼津市]飼い主のための災害対策講座

 災害対策講座を焼津市で開催しました。(公社)獣医師会志太支部の橋本昌大先生からは、藤枝市、焼津市は避難所の動物の健康管理について具体的な協定はないので、避難所でペットの具合が悪くなったら、診察している動物病院を探して受診するよう説明がありました。また、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)についても解説していただきました。焼津市役所の原田岳氏からは、まずはアプリ等でハザードマップを確認することや、耐震対策について補助事業があること、市内の全避難所でペット受入れは可能であることなどの説明がありました。静岡県災害時動物愛護ボランティアリーダーの池谷祐子氏からは、ペットと飼い主が平常時から準備しておくこととして、飼い主の3大心得、生活環境の備え、コロナ禍をふまえた必需品の備えなどを、自宅で飼育している猫の写真を交えて話をしていただきました。工夫している点などの話もあり、猫をケージやクレートに慣れさせる方法として参考になったのではないでしょうか。今回もロープワークをやりましたが、皆さん、迷うことなくマスターできました。

 今回の講座内容を参考にして、ご家庭でペット防災について今一度、見直してみてはいかがでしょうか。
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2021.10.06

[島田市]飼い主のための災害対策講座

 緊急事態宣言が解除されて間もないですがコロナ対策を実施しながら「飼い主のための災害対策講座」を島田市で開催しました。(公社)静岡県獣医師会島田支部の星野匡伸先生からは、ペットの具合が悪くなった場合の対処法として、島田市の避難所には島田支部の獣医師が滞在する予定ではあるが、まずは近くの動物病院へ直接連絡して受診することや、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)について解説していただきました。島田市役所環境課の鈴木涼太氏からは、市の防災計画について説明がありました。静岡県災害時動物愛護ボランティアリーダーの荒浪弘氏からは、日頃から準備しておくことに加え、動画でクレートトレーニングのやり方を紹介していただきました。また、実技としてロープワークで「もやい結び」を実際にやってみましたが、皆さん、迷うことなくスムーズにマスターできました。今回の講座を参考にして、今一度、家庭の防災対策について見直していただければと思います。
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2020.12.6

[小山町]合同防災訓練

 藤曲地区などを対象に小山町立成美小学校で合同防災訓練を実施しました。

新型コロナウイルス感染症対策のため防災役員の参加のみとなりました。

防災訓練では、ペットの災害対策として同行避難の説明や避難所でのペットスペースの確保など運営に関する説明をしました。また、ボランティアと愛犬を招いてクレートトレーニングの必要性やマイクロチップの実演をしました。
短い時間でしたが、ペットを飼っている人だけでなく飼っていない人にも避難所にはペットを連れて避難する人がいること、ペットの災害対策について知ってもらう良い機会となりました。今回の説明を受けて地域からペットの災害対策の輪が広がってくれればと思います。
 ペットの災害対策
講話の様子
ペットの災害対策
マイクロチップ実演

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